[泣いてたでしょ そんな目でしょ それは
悲しいのか 悔しいのか 分からないけれど]

[この浮世で起きてること
あれこれ いろいろ 受け止めて
泣くも笑うも キミとボク次第]

[ハズムセカイ ハズムココロ
キミがいるだけで ボクの世界は変わるよ
ハズムカゼ ハズムタイヨウ
何でもかんでも 優しく感じてしまうよ
これがずっと続くなら それはすごいこと
このまま 朝が来るまで 一緒にいてよ]



前曲から一転して、こちらは独特な感じのギターからシンプルで明るいサウンドが気持ちのいいポップなナンバーです。


「正面衝突」と同様に本曲もスティーヴィー・サラスと共同で作曲されていました。



ライブでは2010年のenⅡのアンコールで演奏され、そのあとも2016年のenⅢとその翌年のINABA/SALASのライブでも演奏されました。


歌詞の内容は、自分の思い通りにいかなかったり悲しく辛い出来事があったりしても、お互いに手を取り合えばそんな嫌なことだって忘れられるくらい気持ちが弾んでいくというものになっています。


イントロの独特な感じのギターの音がちょっと面白いですね。

ちょっと聴こえてくる笑い声や稲葉さんの咳払いなども微笑ましい感じですね。
とても楽しい雰囲気でレコーディングされていたのがよくわかります。

シンプルなサウンドが程よい軽さでとても聴きやすいですね。

サビもB'zに近いポップさがあってとてもキャッチーな印象があります。

間奏のギターソロもシンプルながらいい感じの明るさがありますね。

ラストサビの「これがずっと続くなら それはすごいこと」の語尾をファルセットで伸ばす部分が何気に好きなポイントですね。

アウトロ無しで「一緒にいてよ」と切なげな感じで終わるのもいいですね。


PVはフル尺のものが存在しており、内容は「正面衝突」と同様にサラス達のバンド形式で、演奏前の談笑から演奏に入って、カラフルな演出をバックに演奏するというものになっています。
演奏終了後にも談笑と拍手が入って終わります。

ラストサビ辺りで稲葉さんとサラスとベースの方が揃ってステップを踏むシーンが微笑ましいですね。
終始楽しい雰囲気で本曲のポップな感じが更に引き立つ感じがツボですね。


全体的にややキャッチーな印象の本アルバムの中でも、本曲が一番B'zに近いポップなサウンドで一番キャッチーな印象になっているように感じますし、ある意味本アルバムを象徴する曲にもなっているのではないかなと思えますね。






それでは!